*木を使う職人*

彫刻師(チョウコクシ)

佛壇のすべての彫刻を一手に引き受けている職人で、佛壇を芸術品にまで高めてくれます。
佛壇の彫刻の多くは、一刀彫りではありません。三枚の板に別々の彫刻をして重ねる合わせ彫りで仕上げるのが通常です。なぜかって?彫刻が仕上がっても、まだ、塗、金箔押しの工程があるのです。分解できる事によって、塗や箔押しの作業が簡単に、そして上手に行くからです。次の職人の事も考えて仕事をする、それも大事な仕事です。



彫刻師
石川 光昭  自宅で工房を構える
岡崎市薮田町
wood craft キツツキ主宰

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