漆 塗(塗師)

塗の方法

塗の方法には2種類あります。昔ながらの刷毛を使った手塗とエアーガンを使った吹き付け塗装です。手塗は仕上げは良いのですが、作業に手間がかかるため職人さんが減っています。
そんな中、当店の塗は昔の仕上がりにこだわり、塗料は漆、下地は泥(砥の粉)下地をできるだけ使用しています。予算のない場合には吹き附け塗装も出来ます。

塗の仕事

1.仏壇の部品の釘穴や、傷を砥の粉で埋めていきます。
2.全体に荒目のサンドペーパーで平らにします。
3.カシュー塗料で中塗をします。
4.再度、埋め直しをし、細か目のサンドペーパーで平らにします。
5.カシュー塗料で上塗をし、漆を塗る所だけ細か目のサンドペーパーで研ぎます。 
6.最後に本漆を塗ります。乾いたら完成。

漆に使う道具
へら、刷毛、漆専用刷毛、サンドペーパー
漆に使う塗料や下地材
砥の粉、サーフェイサー、
カシュー塗料(黒色、黄色、朱色、透け色)、
本漆(黒色、朱色、透け色)

もっと詳しく知りたい方は、
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